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トーク

辻田創

参加プログラム:暮らしをつくる、未来をつくる〜ユースからの問いかけ

プロフィール


気候変動とデジタルの両分野に関心を持ち、企業でデジタル・AIを活用した業務支援に携わる一方、Climate Youth Japanを中心に若者による気候変動対策や脱炭素の実践に取り組む。

特に、気候変動を「知る」だけでなく、実際の社会や地域の中で行動につなげる機会を若者に増やしたいという思いから、GX・炭素会計を実践的に学ぶ「GX Youth Lab」を立ち上げる。アースデイ東京では、学生・若手メンバーとともに、来場者の移動、電力、廃棄物などのデータを収集し、イベント全体の温室効果ガス排出量を算定。結果の可視化から削減施策の提案までを行う実践型プロジェクトを実施している。

現在は、企業でのデジタル活用の経験と、気候変動分野での活動を掛け合わせながら、炭素会計やGXを若者が実務として経験できる場づくり、企業・地域・市民との協働、次世代のGX人材育成に取り組んでいる。

アースキャンプに向けて


「測ってみる」から、地域の未来を考える

気候変動や脱炭素という言葉を聞くと、少し難しく感じるかもしれません。

でも、自分が会場までどんな交通手段で来たのか、イベントではどのくらい電気を使っているのか、どんなごみが出ているのか。身近なところから数字にしてみると、これまで見えていなかったものが少しずつ見えてきます。

そして、炭素会計は単にCO₂を計算するためのものではありません。その数字をきっかけに、「もっと環境負荷を減らすにはどうしたらいいだろう」「地域にとってより良い選択肢は何だろう」と、みんなで考えるための道具でもあると思っています。

Earth Campでは、自然や人との出会いを楽しみながら、参加する皆さんと一緒に、アースデイ信州という場の環境負荷を実際に測り、地域のこれからを考えてみたいと思います。

難しい知識がなくても大丈夫です。

「ちょっと測ってみたい」「数字から環境のことを考えてみたい」。

そんな小さな興味から、未来につながるアクションが生まれる一日になったらうれしいです。